【神代文字と五十音図の真実】

古代から日本語には五十音図が存在しましたが、あ行には「あ」と「お」しかありませんでした。これは意外かもしれませんが、その証拠は阿比留文字などの神代文字に残されていたのです。

また、「ひふみよいむなやこともちろらね・・・」という有名な日文（ひふみ）の歌が古くから知られていて、長らく意味不明とされてきましたが、これを文法的に分かりやすく解説しています。

通販サイト：アマゾン　出版社：たま出版 (2021/7/14)　単行本（ソフトカバー）

【西洋医学　間違いだらけの治療法】

西洋医学は、全般的に病気の原因を治療しないという伝統があり、対症療法によって見当違いの処置を患者に施すことは珍しくないようですが、不思議なことに、西洋医学を信奉する人は非常に多く、そのため、宗教施設も顔負けの巨大な総合病院や製薬会社のビルが全国各地に立ち並んでいます。
こういった状況を打破するため、80年以上前に西洋医学の問題点を具体的に指摘した漢方医・鮎川静氏の著書を再構成してご紹介いたします。鮎川氏は産婦人科医だったので、婦人科の病気でお困りの方にはお勧めの一冊です。

通販サイト：アマゾン　Kindle版（2020/9/12）

【がんを治したスゴイ日本人】

本書では、日本人によるがん治療の歴史を文献調査によって明らかにし、がんの治療に卓越した成果を残した8人をご紹介していますが、それらの治療法は、標準治療（手術、抗がん剤、放射線）とは無縁のものでした。
すなわち、血液循環療法、ヨード剤、太陽光線治療器、ビワの葉、糖質制限と塩水、マイタケエキスなどで末期的ながん患者が多数救われたそうです。
なかでも、大浦孝秋氏が明らかにした「がん治療の五原則」は必見です。

通販サイト：アマゾン　Kindle版（2020/3/8）

「古代の日本語」　　古代の日本語に関するブログです。

古代から日本語には五十音図が存在しましたが、あ行には「あ」と「お」しかありませんでした。
このことを明らかにするため、『神代文字と五十音図の真実』という本を出版しましたが、このブログでは、本の内容を補足しながら、古代の日本語の真実に迫ります。

「がんに克つ」　　がんは意外と簡単に治るというブログです。

私は、若い頃からヨガやその他の健康法に関心があり、実際にそれらを実践してきました。また、父親のがんを治すため、がんを深く研究しました。
このブログでは、そういったがんや健康に関する知識や経験を、最新の情報を交えながらご紹介しています。